×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
心に移りゆくよしなしごとを、教育、音声言語、認知科学、環境倫理などの視点から、そこはかとなく書いています
| |
海外カルチャーショック 1.強烈なカルチャーショックを受けた国
会社員時代には、多くはなかったが海外に出張に行く機会が何度かあった。アメリカやイギリスへの出張では、それほど非日常という印象を受けず、大きな違和感もなかった。そのため、強烈な記憶として残っていることはあまりない。数々のサプライズがあったのは、韓国、中国、インド、ロシアである。韓国はソウルとスウォン(水原)、中国は主に上海、インドはデリー、ロシアはモスクワとサンクトペテルブルグが主な舞台であった。(2021.9.17)
目次 PR コメントを投稿する
<<子供の質問にはすぐ答えてはいけない 10.人間が考えることを怠っていいのか | ブログトップ | 海外カルチャーショック 2.韓国というところ(1)>> | 最新記事
(08/19)
(04/12)
(04/05)
(10/05)
(09/14) P R
カレンダー
|